通信を活用した業務の効率化

プライベートWeb Server FTP Server 

数十Mb以上のファイルを転送するする場合メールへの添付という訳には行きません。
そこでプライベートWeb Server や FTP Server の活用です。
Windows 98 には PWS(Personal Web Server)やFreeのWeb Server (AN HTTP)
Windows Xp Proには IIS(Internet Information Service)をインストールすることにより
容易にWeb Serverにすることができます。
またFTP ServerもWindows 98用としてTiny FTP Daemon (Free)などがあり容易にFTP Serverに
設定できます。(Windows Xp Proには IIS)

Serverといっても公開せずに必要なときにファイルのアップ/ダウンロードとして使用することによりファイル転送を容易に行えます。

友人や取引先に数十Mbのファイルを転送する場合IISを起動して指定のフォルダーにファイルをコピーしてそのアドレスをメールで知らせます。
また打ち合わせで外出する際は必要なファイルを上記の様に設定して外出先からOfficeのPCにアクセスしてファイルを入手します。
ファイルを受け取る場合はFTP Serverを必要な時間起動して転送してもらいます。

リモートディスクトップやリモートアクセス

Windows XPには「リモートディスクトップ」という機能がありOfficeのPCを自宅から操作が可能です。この接続(アクセス)にはWindows 98からでも可能です。

自宅のPCからOfficeのPCにリモートディスクトップ接続。
自宅のPCのディスプレイ・キーボード・マウスはOfficeのPCを操作していることになる。
(リモートディスクトップ接続されたOfficeのPCは操作できない。)

またリモートアクセス用ソフトには「PcAnyWhrer」や「LAPLINK」などがあります。

「SoftEther」を試してみました。仮想VPNです。



IM(Instant Messenger)TV電話の活用

最近の常時接続環境の価格破壊?によって益々メッセンジャーの利用が急増しているようです。
以前はホビーユースでしたが近日はビジネスツールとしての利用が盛んに行われています。
Msn Messenger や Yahoo MessengerなどのIM群はメンバー間の通信に限られます。
以前からMicrosoftのFreeWearであるNetMeetingはIPアドレスの連絡で誰でも通信が可能です。
ホームページからの接続画面を用意してみました。当方をCALLする窓口です。
お試し希望の方はメールしてください。

IP電話が急速に普及してきました。でももっと安価で高機能なのがこのIMやPCによるTV電話です。
ファイル転送、リモートアシスタンス、アプリケションの共有、ホワイトボードなどの機能を十分利用できるれば
ビジネスの大きなツールになること間違いありません。

ルーター内からの通信

ルーターを介してインターネット接続をしている場合下記のようにルーター内のPCにはローカル
アドレスが配布されていますので外部との通信にはルーターの設定が必要になります。

Routerを使って複数台のPCをインターネット接続している環境では各PCにはローカルアドレスが設定されています。
外部(ネット上)のグローバルアドレスのPCと接続しようとするとその通信で使用するプロトコル(TCP/UDP)とポート番号
をどのローカルPCに接続するかの道付けをRouterに設定する必要があります。(NAT設定)
従ってNetMeetingなどではローカルの1台のPCでしか外部との通信ができません。
MSN Messenger ではUpnp(ユニバーサル・プラグイン・プレイ)という技術でどのPCからでも独立して外部との更新が可能
です。その条件は下記です。
(1)RouterがUpnpの機能を有し機能をONにしていること(Routerの仕様を確認)
(2)PCのOSがUpnpに対応していること(Widows 98以降は可・・・ただし(3)の条件を満たすこと)
(3)Direct X ver8.1以上がインストールされていること(Windows XPはインストール済み)
(4)通信のアプリケーションがUpnpに対応していること(MSN Messengerは対応)
PCのファイアーウォールの条件を外す必要があります。